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日本通運、芝浦一丁目解体工事における岩綿吸音板の再資源化に向けた物流スキームを構築~積み替え拠点を活用した輸送調整により、560トンの岩綿吸音板の再資源化を実現

解体ナレッジ編集部
転載ではなく、見出しと公開情報をもとにした独自の整理です。
POINT 1
わかりやすく解説
解体工事で出た岩綿吸音板(建物の音を吸収する断熱材)を、そのまま廃棄するのではなく、リサイクルする仕組みを日本通運が作りました。積み替え拠点という中継地点を活用して、複数の運搬ルートを整理・効率化することで、大量の岩綿吸音板を再資源化可能な施設に届けられるようにしたということです。物流の工夫で建設廃材の循環を進める取り組みです。
POINT 2
実務で確認できそうなこと
- 岩綿吸音板の処理方法として、従来の単純焼却・埋立ではなく再資源化が選択肢に入る可能性
- 積み替え拠点の活用が廃材の品質管理・分別の効率化に役立つ可能性
- 大型解体工事における廃材物流の計画段階で、物流事業者との早期協議の重要性
POINT 3
実際の内容
日本通運が芝浦一丁目の解体工事において、岩綿吸音板の再資源化に対応した物流スキームを構築しました。同社の積み替え拠点を活用して輸送経路を調整することにより、工事から発生した岩綿吸音板を再資源化施設へ効率的に搬送する体制を実現しています。この物流スキームにより、相応量の岩綿吸音板が実際に再資源化される見通しとなっています。
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